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ゲット・ラウド [僕の映画]
前回のリビング・イン・ザ・マテリアル・ワールドに続き、手に入れ
ましたゲット・ラウドのソフト。
公開時は、多忙により劇場に足を運ぶことができませんでしたが、
やっと目にすることができました。
映画を観た感想として、ジャックは尖っているし、エッジは技術者みた
いな感じで、それぞれパーソナリティーがはっきりしていて、大変興
味深かかったですね。
ただジミーペイジにかんしては、私が今までに知っている事柄ばかり
でしたので、特に目新しい発見はありませんでした。
たた個人的に、”おおっ”と熱くなったシーンが一つだけありまして、そ
れはペイジがエッジとジャックの目の前でテルミンを鳴らすわけですが、
これが音も仕草も、じつにワイルドで格好いい。
というか、この人は人の心を鷲掴みするカリスマ性を依然失っていない
な、という事がわかって少し安心しました。
彼の次なるプロジェクトが世に発信されることを、願ってやみません。


ましたゲット・ラウドのソフト。
公開時は、多忙により劇場に足を運ぶことができませんでしたが、
やっと目にすることができました。
映画を観た感想として、ジャックは尖っているし、エッジは技術者みた
いな感じで、それぞれパーソナリティーがはっきりしていて、大変興
味深かかったですね。
ただジミーペイジにかんしては、私が今までに知っている事柄ばかり
でしたので、特に目新しい発見はありませんでした。
たた個人的に、”おおっ”と熱くなったシーンが一つだけありまして、そ
れはペイジがエッジとジャックの目の前でテルミンを鳴らすわけですが、
これが音も仕草も、じつにワイルドで格好いい。
というか、この人は人の心を鷲掴みするカリスマ性を依然失っていない
な、という事がわかって少し安心しました。
彼の次なるプロジェクトが世に発信されることを、願ってやみません。


リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド [僕の映画]
今年は私が住む福岡も、桜の開花が例年と比較して遅く、また合間で
冷え込みが戻ってきたりした分、ずいぶん長い間その美しい景観を楽しま
せてくれました。
さて春も迎え、というわけではないですが、我が家にもようやくブルーレイ
レコーダーがやってきました。
いままで我が家で活躍していたのは、パイオニア製地デジ対応のDVDレ
コーダーです。コイツには随分世話になりました。
地デジ対応なので、ハードディスク録画まではハイビジョン映像を楽しめる
のですが、ことメディアに移すと画像の質が一気に落ちます。特にハイビジ
ョン放送は顕著に画質に表れていました。
ただ、このパイオニア製のDVDレコーダーには、当時は珍しい2層のメディア
(DVD-RL)機能に対応してましたので、特に大事な放送や長時間番組の録
画には重宝するので、高い出費を払ってでも2層メディアに記録していました。
ちなみに、この時レコーダーを購入するのに一つの指標となればと思い、
日経の家電ランキング雑誌を買ったのですが、我が家のレコーダーは最下
位の評価でした。それはいいんですけれでも、評論家のセンセイは肝心の2層
機能については、まったく触れておらず、というか評価している本人がその
機能を充分に理解しているとは思えませんでした。
コイツら普段偉そうなことを垂れ流しているけれども、本質は全然わかって
いないな、ということがよくわかりました。
さて、ブルーレイレコーダーを調達して、まっ先に観たかったもの・・・それは
昨年劇場公開されたあのマーチン・スコセッシ監督の作ったリビング・イン・
ザ・マテリアル・ワールドです。
いうまでもなくジョージの一生にスポットをあてたドキュメンタリーで、これは
高画質な映像で観たいと思っていました。
内容に関してファンとしては、もうだたただ、食い入るようにその作品に
向かい合える、というものです。
たた、ビートルズ解散に伴い、メンバー自身が書面にサインをしているシー
ンには「こんな映像があったのか!」と驚くと同時に、やはり口の中が苦かっ
たですね。
3時間を超える大作でしたが、あっという間に時間が過ぎます。スコセッシ監督
にはさらなる続編を、2作でも3作でも作ってもらいたい、というのが正直な気持
ちです。
ジョージがこの地球上にいないという現実を改めて思い知らされ、本当に寂
しい気持ちです。
今年も桜はとってもキレイでした。


ゲーッツ!
冷え込みが戻ってきたりした分、ずいぶん長い間その美しい景観を楽しま
せてくれました。
さて春も迎え、というわけではないですが、我が家にもようやくブルーレイ
レコーダーがやってきました。
いままで我が家で活躍していたのは、パイオニア製地デジ対応のDVDレ
コーダーです。コイツには随分世話になりました。
地デジ対応なので、ハードディスク録画まではハイビジョン映像を楽しめる
のですが、ことメディアに移すと画像の質が一気に落ちます。特にハイビジ
ョン放送は顕著に画質に表れていました。
ただ、このパイオニア製のDVDレコーダーには、当時は珍しい2層のメディア
(DVD-RL)機能に対応してましたので、特に大事な放送や長時間番組の録
画には重宝するので、高い出費を払ってでも2層メディアに記録していました。
ちなみに、この時レコーダーを購入するのに一つの指標となればと思い、
日経の家電ランキング雑誌を買ったのですが、我が家のレコーダーは最下
位の評価でした。それはいいんですけれでも、評論家のセンセイは肝心の2層
機能については、まったく触れておらず、というか評価している本人がその
機能を充分に理解しているとは思えませんでした。
コイツら普段偉そうなことを垂れ流しているけれども、本質は全然わかって
いないな、ということがよくわかりました。
さて、ブルーレイレコーダーを調達して、まっ先に観たかったもの・・・それは
昨年劇場公開されたあのマーチン・スコセッシ監督の作ったリビング・イン・
ザ・マテリアル・ワールドです。
いうまでもなくジョージの一生にスポットをあてたドキュメンタリーで、これは
高画質な映像で観たいと思っていました。
内容に関してファンとしては、もうだたただ、食い入るようにその作品に
向かい合える、というものです。
たた、ビートルズ解散に伴い、メンバー自身が書面にサインをしているシー
ンには「こんな映像があったのか!」と驚くと同時に、やはり口の中が苦かっ
たですね。
3時間を超える大作でしたが、あっという間に時間が過ぎます。スコセッシ監督
にはさらなる続編を、2作でも3作でも作ってもらいたい、というのが正直な気持
ちです。
ジョージがこの地球上にいないという現実を改めて思い知らされ、本当に寂
しい気持ちです。
今年も桜はとってもキレイでした。
ゲーッツ!
バンビ ~ プリンス [僕のロック]
1979年 彼のセカンドアルバム「プリンス」に入っています。
プリンス本人が奏でるギターのリフがとっても印象的なナンバー。
私はプリンスのステージはいままで2回ほど観ましたが、彼のギタ
ーテクニックというか、ギターパフォーマンスは凄まじいものがあります。
しかし、彼は観客を沸かせたあとは、あっさりとギターを置き、歌だけ
でステージを進行するなど、ギターに固執していないように見えます。
私はそこが好きです。
さて、一昨日たまたまYouTubeでバンビのステージをみつけました。
映像を見て改めて感じたのは、曲自体もそうですが、プリンスのパフ
ォーマンスは古さを全く感じさせないという点です。
私は、ブログに映像を貼り付けることをなるべく控えていますが
少しでも多くの人にプリンスのギターを知ってもらいたいので、紹介させ
て頂きます。
さわりのところだけでもいいので、是非ご覧になってください。
1990年東京ドームのステージとのことです。
プリンス/邦題 愛のペガサス

やっぱし格好いいです。
プリンス本人が奏でるギターのリフがとっても印象的なナンバー。
私はプリンスのステージはいままで2回ほど観ましたが、彼のギタ
ーテクニックというか、ギターパフォーマンスは凄まじいものがあります。
しかし、彼は観客を沸かせたあとは、あっさりとギターを置き、歌だけ
でステージを進行するなど、ギターに固執していないように見えます。
私はそこが好きです。
さて、一昨日たまたまYouTubeでバンビのステージをみつけました。
映像を見て改めて感じたのは、曲自体もそうですが、プリンスのパフ
ォーマンスは古さを全く感じさせないという点です。
私は、ブログに映像を貼り付けることをなるべく控えていますが
少しでも多くの人にプリンスのギターを知ってもらいたいので、紹介させ
て頂きます。
さわりのところだけでもいいので、是非ご覧になってください。
1990年東京ドームのステージとのことです。
プリンス/邦題 愛のペガサス

やっぱし格好いいです。
キス・オン・ザ・ボトムとフェアウェル・ツアー1968 [僕のロック]
ご無沙汰してます。
買っちゃいました、御大の新作とクリーム解散コンサートライブ。
やっぱりこの御方たちと、縁の切れようが無いですなぁ。うふふ・・・。
いまポール聴いています。なんでも彼が幼少時代に家族とともに
慣れ親しんだスタンダードナンバーをカバーするという企画となって
います。(内2曲は彼のオリジナル)
いかにも、御大が考えた企画って感じですけど、私的には彼は70歳に
なってもなお、創造者であると思っています。
ただエリックがゲストというのは、個人的に意外な気持ちがします。
追伸 驚いたのはジャケットが豪華なこと。こんな豪華なジャケット
は久し振りです。
でもよく考えたらポールのアルバムは昔から手が込んで
ましたね。
「ありがとうポール、また宝物が一枚増えたよ。」
フェアウェルツアーの感想はまた後日・・・(笑)
買っちゃいました、御大の新作とクリーム解散コンサートライブ。
やっぱりこの御方たちと、縁の切れようが無いですなぁ。うふふ・・・。
いまポール聴いています。なんでも彼が幼少時代に家族とともに
慣れ親しんだスタンダードナンバーをカバーするという企画となって
います。(内2曲は彼のオリジナル)
いかにも、御大が考えた企画って感じですけど、私的には彼は70歳に
なってもなお、創造者であると思っています。
ただエリックがゲストというのは、個人的に意外な気持ちがします。
追伸 驚いたのはジャケットが豪華なこと。こんな豪華なジャケット
は久し振りです。
でもよく考えたらポールのアルバムは昔から手が込んで
ましたね。
「ありがとうポール、また宝物が一枚増えたよ。」
フェアウェルツアーの感想はまた後日・・・(笑)
フリー・アズ・ア・バード ~ ザ・ビートルズ [僕のロック]
1995年、本当に再結成したビートルズのナンバー。
再結成といってもジョンは亡くなっているわけだから、4人の意思
が結集した訳ではないけれど、それはいいでしょう。
結論からいってしまうと、わたしは他でこれほどシリアスな音源は
聴いたことがありません。
この曲には何者にも踏みこめないビートルズの精神が宿っており
、聴き手はただただ彼らの音の前で圧倒されます。
という、ありきたりな表現しかできないけれど、私の正直な気持ち
です。とくにとくに、ジョージのギターが凄い。
個人的には、、彼ら独特のイギリス人らしい街感覚が、この曲でも活
かされているのが嬉しかったですね。
ビートルズが幼稚だとか、子供向けなどという発言は、もうどうでも
いいです。

再結成といってもジョンは亡くなっているわけだから、4人の意思
が結集した訳ではないけれど、それはいいでしょう。
結論からいってしまうと、わたしは他でこれほどシリアスな音源は
聴いたことがありません。
この曲には何者にも踏みこめないビートルズの精神が宿っており
、聴き手はただただ彼らの音の前で圧倒されます。
という、ありきたりな表現しかできないけれど、私の正直な気持ち
です。とくにとくに、ジョージのギターが凄い。
個人的には、、彼ら独特のイギリス人らしい街感覚が、この曲でも活
かされているのが嬉しかったですね。
ビートルズが幼稚だとか、子供向けなどという発言は、もうどうでも
いいです。

ドゥ・イット・ユアセルフ ~ ザ・シー・ホーゼス [僕のロック]
私の友人に、「現在」のロックを語れる達人がいまして、その友人
から紹介してもらった、とびきりのアルバム。
私の好きなロック・グループの中では、きわめて若いカテゴリに入り
ます(笑)
再結成で、改めてシーンをにぎわしているストーンローゼスのギタリ
ストであるジョン・スクワイヤが結成した4人組のバンド。
アルバムは、ジョンのギターを全面的に打ち出した感があり、それは
それで、もちろん格好いいのだけれども、クリス・ヘルムのまるで平野を
駆ける光風のようなヴォーカルが、バンドのマジックを編み出していると
感じます。
彼らが奏でるメロディの、限りない情緒性がこのバンドの最大の魅力
だと思います。
残念ながら、バンドはこのアルバム一枚を残して99年解散。せめてもう
一枚作品を産み出してほしかった。
97年の作品 ドゥ・イット・ユア・セルフ

から紹介してもらった、とびきりのアルバム。
私の好きなロック・グループの中では、きわめて若いカテゴリに入り
ます(笑)
再結成で、改めてシーンをにぎわしているストーンローゼスのギタリ
ストであるジョン・スクワイヤが結成した4人組のバンド。
アルバムは、ジョンのギターを全面的に打ち出した感があり、それは
それで、もちろん格好いいのだけれども、クリス・ヘルムのまるで平野を
駆ける光風のようなヴォーカルが、バンドのマジックを編み出していると
感じます。
彼らが奏でるメロディの、限りない情緒性がこのバンドの最大の魅力
だと思います。
残念ながら、バンドはこのアルバム一枚を残して99年解散。せめてもう
一枚作品を産み出してほしかった。
97年の作品 ドゥ・イット・ユア・セルフ

おひさしぶりです! [その他区分]
ザ・ファーム ~ ザ・ファーム [僕のロック]
ARMSコンサートで、観衆の前に姿を表したジミー・ペイジさんですが、
1985年にフリー、バッドカンパニーのポール・ロジャースとタッグを組ん
で新バンド~ザ・ファームを結成しました。
1983年のARMSコンサート、85年のウイリー・アンド・ザ・プア・ボーイ
ズ(ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツなどが中心に結成したグループ)で、
すでにジミー・ペイジはポール・ロジャースと一緒に活動しており、インタ
ビューでも「ポールとバンドを組むかもしれない」と言ってましたので、私
として新バンドは自然な流れとして受け止めました。
渋谷陽一さん著のライナーノーツで、「一日千秋の思いでジミー・ペイジの
新作を待っていた」と書かれていましたが、正に世界中のジミー・ペイジフ
ァンの思いを代弁した発言でありました。
アルバムとして、多分につっこみどころはありますが、私としてこのアル
バムの魅力は、ミッドナイト・ムーンライトというナンバーが全てであり
ます。
このミッドナイト・ムーンライトは、安易な言い方をすれば、ポール・ロジ
ャースのソウル指向と、ジミー・ペイジのアコースティック性がとってもいい
形で、結実されていると言えますが、この曲がもつ真の魅力は、ゼップや
バドカンとは違う「絵」が、掲げられたことだと思います。
この曲により、彼らは過去に在籍したバンドとは異なるポテンシャルを示
してくれた訳で、ファンとして次作への期待が大きく募りました。
ジャケットデザインは、正直もっと他になかったのかな、と思いました

ジミー・ペイジ(ギター)、クリス・スレイド(ドラムス)、ポール・ロジャ
ース(ヴォーカル、ギター)、トニー・フランクリン(ベース)
1985年にフリー、バッドカンパニーのポール・ロジャースとタッグを組ん
で新バンド~ザ・ファームを結成しました。
1983年のARMSコンサート、85年のウイリー・アンド・ザ・プア・ボーイ
ズ(ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツなどが中心に結成したグループ)で、
すでにジミー・ペイジはポール・ロジャースと一緒に活動しており、インタ
ビューでも「ポールとバンドを組むかもしれない」と言ってましたので、私
として新バンドは自然な流れとして受け止めました。
渋谷陽一さん著のライナーノーツで、「一日千秋の思いでジミー・ペイジの
新作を待っていた」と書かれていましたが、正に世界中のジミー・ペイジフ
ァンの思いを代弁した発言でありました。
アルバムとして、多分につっこみどころはありますが、私としてこのアル
バムの魅力は、ミッドナイト・ムーンライトというナンバーが全てであり
ます。
このミッドナイト・ムーンライトは、安易な言い方をすれば、ポール・ロジ
ャースのソウル指向と、ジミー・ペイジのアコースティック性がとってもいい
形で、結実されていると言えますが、この曲がもつ真の魅力は、ゼップや
バドカンとは違う「絵」が、掲げられたことだと思います。
この曲により、彼らは過去に在籍したバンドとは異なるポテンシャルを示
してくれた訳で、ファンとして次作への期待が大きく募りました。
ジャケットデザインは、正直もっと他になかったのかな、と思いました

ジミー・ペイジ(ギター)、クリス・スレイド(ドラムス)、ポール・ロジャ
ース(ヴォーカル、ギター)、トニー・フランクリン(ベース)
ロサンゼルス ~ ジミー・ペイジ [僕のロック]
ゼップ解散後、まもなくしてリリースされたオリジナルサウンドトラック。
原題は「DEATH WISHⅡ」といいまして、チャールズ・ブロンソン主演の
バイオレンス・アクション映画に使われました。
あのゼップ解散後、初のペイジの作品ということで大いに話題となりました。
市場は当然、ゼップの水準を少なからず期待していたわけですが、サウンド
トラック盤という性格と、ペイジとしてゼップ解散後のリハビリ的な取り組み
方を考えると、ゼップには遠くおよばずで、結果としてロサンゼルスは悪評
をもたらした作品と位置付けられています。
ただ、このロサンゼルスというアルバムは、80年代を通してペイジの活動の
礎となった、実はとっても重要な作品であります。
このアルバム発表後すぐに、A.R.M.S.(チャリティー)というコンサートが
開催され、エリック・クラプトンやジェフ・ベックらと競演するのですが、そのコン
サートでは、エリックからジェフの部と続き、ペイジの枠ではロサンゼルスから
のナンバーが主体となって演奏されました。
観衆は当然ゼップナンバーを期待するわけですが、考えてみればペイジ一人
で、いきなりゼップナンバーを演るというのは、現実的ではありません。(それ
でも一曲だけ、ステアウェイ・トゥ・ヘブンを演ってくれましたが)
もし、仮にこのロサンゼルスが存在していなければ、ペイジの参加がどうなった
か判りません。もし参加したとしても私としては、おそらく昔のロックン・ロール
のスタンダードナンバーなどをカヴァーする道しかなかったのでは、と思います。
しかし、このとき彼は本作を新譜としてひっさげ、久々に観衆の前にその姿を
披露しました。
なお、ペイジがこのA.R.M.S.コンサートに出演した事で最も重要なことは、ゼッ
プの解散によって、途方にくれていた彼が「あのコンサートで俺はやる気を取り
戻したんだ、ほんとうに生き返ったんだよ」と、自信を取り戻し、その後、ポール・
ロジャースとザ・ファームを結成し、本格的にシーンに舞い戻ってきた事です。
ちなみに、このA.R.M.Sコンサートは、すぐにビデオテープやレーザーディスク
でのソフトが発売されたのですが、当時私は死ぬほど嬉しくて、レーザー
ディスク本体も、もってないのにソフトを購入し、ひとり浮き足立っていました。
さて、その後88年のアウト・ライダーツアーでも、オープニングナンバーとして、
ロサンゼルスから「フーズ・トゥー・ブレイム~殺ったのは誰だ」他数曲が演奏
され、彼の本格的なソロ・ツアーでの重要度を担っていました。
以上のことを考えると、このロサンゼルスは、ペイジの活動を通して無くては、
ならない作品であったと感じます。
1982年リリース

A.R.M.S.コンサートは、1982~83年にかけて、ロンドン、
ニューヨークで開催

”あの3人”の競演ということで、たいへん話題になりました

久方ぶりの殿のお出ましに、私は涙腺がゆるみっぱなしでした
原題は「DEATH WISHⅡ」といいまして、チャールズ・ブロンソン主演の
バイオレンス・アクション映画に使われました。
あのゼップ解散後、初のペイジの作品ということで大いに話題となりました。
市場は当然、ゼップの水準を少なからず期待していたわけですが、サウンド
トラック盤という性格と、ペイジとしてゼップ解散後のリハビリ的な取り組み
方を考えると、ゼップには遠くおよばずで、結果としてロサンゼルスは悪評
をもたらした作品と位置付けられています。
ただ、このロサンゼルスというアルバムは、80年代を通してペイジの活動の
礎となった、実はとっても重要な作品であります。
このアルバム発表後すぐに、A.R.M.S.(チャリティー)というコンサートが
開催され、エリック・クラプトンやジェフ・ベックらと競演するのですが、そのコン
サートでは、エリックからジェフの部と続き、ペイジの枠ではロサンゼルスから
のナンバーが主体となって演奏されました。
観衆は当然ゼップナンバーを期待するわけですが、考えてみればペイジ一人
で、いきなりゼップナンバーを演るというのは、現実的ではありません。(それ
でも一曲だけ、ステアウェイ・トゥ・ヘブンを演ってくれましたが)
もし、仮にこのロサンゼルスが存在していなければ、ペイジの参加がどうなった
か判りません。もし参加したとしても私としては、おそらく昔のロックン・ロール
のスタンダードナンバーなどをカヴァーする道しかなかったのでは、と思います。
しかし、このとき彼は本作を新譜としてひっさげ、久々に観衆の前にその姿を
披露しました。
なお、ペイジがこのA.R.M.S.コンサートに出演した事で最も重要なことは、ゼッ
プの解散によって、途方にくれていた彼が「あのコンサートで俺はやる気を取り
戻したんだ、ほんとうに生き返ったんだよ」と、自信を取り戻し、その後、ポール・
ロジャースとザ・ファームを結成し、本格的にシーンに舞い戻ってきた事です。
ちなみに、このA.R.M.Sコンサートは、すぐにビデオテープやレーザーディスク
でのソフトが発売されたのですが、当時私は死ぬほど嬉しくて、レーザー
ディスク本体も、もってないのにソフトを購入し、ひとり浮き足立っていました。
さて、その後88年のアウト・ライダーツアーでも、オープニングナンバーとして、
ロサンゼルスから「フーズ・トゥー・ブレイム~殺ったのは誰だ」他数曲が演奏
され、彼の本格的なソロ・ツアーでの重要度を担っていました。
以上のことを考えると、このロサンゼルスは、ペイジの活動を通して無くては、
ならない作品であったと感じます。
1982年リリース

A.R.M.S.コンサートは、1982~83年にかけて、ロンドン、
ニューヨークで開催

”あの3人”の競演ということで、たいへん話題になりました

久方ぶりの殿のお出ましに、私は涙腺がゆるみっぱなしでした
ザ・ビートルズ 赤盤 青盤 ~ The Beatles [僕のロック]
言わずと知れたビートルズのベストアルバム集。
選曲はジョージ・ハリスンが担当。
正式なタイトルは、赤盤がTHE BEATLES 1962~1966 、青盤が
THE BEATLES 1967~1970 です。
このベストアルバムは1973年にリリースされましたが、当時彼らの
海賊版のベスト盤が好評だったことによる、対抗策として企画され
たものであります。
個人的に、この2タイトルは僕が最初にビートルズに触れた作品で
あります。
以前私はこのブログで、好きなアーティストの作品は、出来ることな
らばリリース順に聴きくのが望ましいと書きました。
ビートルズというバンドにおいては、アルバムごとに変化を遂げていく
バンドであり、特にラバーソウル以降は、驚異的ともいえる姿を見せて
います。
当時リアルタイムでビートルズを聴いてきた人達は、その進化ぶり
に本当にに驚いたといいます。
ビートルズは私が小学生に入学する前に解散したバンドなので、リ
アルタイムでの彼らを知る由もありませんでしたし、だから当時から
ビートルズを経験した人達が羨ましくてなりませんでした。
そんな私も、この赤盤青盤を始めて聴いた時のことは、忘れられま
せん。
なってったって、赤盤のラストソングが”イエロー・サブマリン”で青盤
のオープニングは”ストロベリー・フィールズ・フォーエバーです。
ビートルズのあまりに大きな変化に、言葉を失いました。
つまり、赤盤では青年だったビートルズが、青盤において完全に大人
の4人に移行した姿を見せつけたわけです。
中学生だった私は、雷のようなショックを受けたのと同時に、ビートル
ズが遠くへ行ってしまったような寂しい感覚を受けました。
これはリアルタイムで聴いた人達もラバーソウルあたりで、私と同じ
感覚をもったということを言っています。
ただ、赤盤もポップなビートルズばかりでなく、既にメッセージ性を含
んだ作品や、あえて売れ筋を排除したような音作りを、進めていて、
それは革新的な成果を出しています。
しかしそれでも、赤盤青盤のイエロ~からストロベリー~の変化は、
ほんとうにほんとうにびっくりしました。
いちアーティストで、これ程までに楽曲自身のスタイルの変化を、強烈
に知らしめたバンドは、ビートルズ以外知りません。
僕は、このときの記憶は一生涯忘れることはない、と思っています。
ジャケットのメンバーの顔も大きく変わっていまして、青盤ではジョン
とジョージがいなくなって、あらたに新メンバー二人が加入したのだな、
と中学生だった私は、ほんとうにそう思いました。



選曲はジョージ・ハリスンが担当。
正式なタイトルは、赤盤がTHE BEATLES 1962~1966 、青盤が
THE BEATLES 1967~1970 です。
このベストアルバムは1973年にリリースされましたが、当時彼らの
海賊版のベスト盤が好評だったことによる、対抗策として企画され
たものであります。
個人的に、この2タイトルは僕が最初にビートルズに触れた作品で
あります。
以前私はこのブログで、好きなアーティストの作品は、出来ることな
らばリリース順に聴きくのが望ましいと書きました。
ビートルズというバンドにおいては、アルバムごとに変化を遂げていく
バンドであり、特にラバーソウル以降は、驚異的ともいえる姿を見せて
います。
当時リアルタイムでビートルズを聴いてきた人達は、その進化ぶり
に本当にに驚いたといいます。
ビートルズは私が小学生に入学する前に解散したバンドなので、リ
アルタイムでの彼らを知る由もありませんでしたし、だから当時から
ビートルズを経験した人達が羨ましくてなりませんでした。
そんな私も、この赤盤青盤を始めて聴いた時のことは、忘れられま
せん。
なってったって、赤盤のラストソングが”イエロー・サブマリン”で青盤
のオープニングは”ストロベリー・フィールズ・フォーエバーです。
ビートルズのあまりに大きな変化に、言葉を失いました。
つまり、赤盤では青年だったビートルズが、青盤において完全に大人
の4人に移行した姿を見せつけたわけです。
中学生だった私は、雷のようなショックを受けたのと同時に、ビートル
ズが遠くへ行ってしまったような寂しい感覚を受けました。
これはリアルタイムで聴いた人達もラバーソウルあたりで、私と同じ
感覚をもったということを言っています。
ただ、赤盤もポップなビートルズばかりでなく、既にメッセージ性を含
んだ作品や、あえて売れ筋を排除したような音作りを、進めていて、
それは革新的な成果を出しています。
しかしそれでも、赤盤青盤のイエロ~からストロベリー~の変化は、
ほんとうにほんとうにびっくりしました。
いちアーティストで、これ程までに楽曲自身のスタイルの変化を、強烈
に知らしめたバンドは、ビートルズ以外知りません。
僕は、このときの記憶は一生涯忘れることはない、と思っています。
ジャケットのメンバーの顔も大きく変わっていまして、青盤ではジョン
とジョージがいなくなって、あらたに新メンバー二人が加入したのだな、
と中学生だった私は、ほんとうにそう思いました。



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